おすすめ赤ちゃんグッズ

マタニティママの必須グッズ

 ベルメゾンネット

　★ベビーマッサージに使うオイルについて

オイルを使う意味
 ・赤ちゃんの肌への摩擦を軽減します。
・オイルの保湿効果で水分の余分な蒸発を防ぎます。
・リラックス効果が高い

パッチテスト
 初めてオイルを使うときはパッチテストをしましょう。
腕、足などに薄くオイルを塗って5分ほど待ちます。
塗った部分が赤くならなければOK

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　★オイルの種類

オイルは皮膚から吸収されるので、100％天然成分で作られている純粋なものがいいでしょう。
香料や酸化防止剤などの添加物が入っているものは避けましょう。

※鉱物油が入っている「ベビーオイル」はオイルが肌に浸透しないので ベビーマッサージには不向きです。

香りのあるエッセンシャルオイルは赤ちゃんには刺激が強いです。
6ヶ月以上の赤ちゃんには安心といわれていますが、使えるものは限られます。

スイートアーモンドオイル
アロマテラピーで最もよく使われるキャリアオイルで
心地よい滑らかな肌触りでなじみが良い。 淡黄色でかすかにアーモンドの香りがします。
やや粘性があり、オイリーで非常に高いリラックス感を与えてくれる

オレイン酸、リノール酸、ビタミンB, Eなどの栄養分を豊富に含んでおり
どのようなタイプの肌にも良く合います
肌をやわらかくし、乾燥による炎症を鎮めます。
敏感肌のお手入れやベビーマッサージにもおすすめ。



ホホバオイル
『ホホバ』は過酷な砂漠で育つ多年草(ツゲ科)の植物です。
肌なじみがよく、さらっとしてべとつきません。
ホホバオイルの成分は人の皮膚の構造とよく似ています。
肌なじみもよく、刺激も少ないのでベビーマッサージにぴったりのオイルです。

グレープシードオイル
ぶどうの種子から抽出される、やや黄色ががった薄緑色のオイルです。
ほとんど無臭で、サラサラしているのが特徴。

スイートアーモンドやホホバに比べ栄養価は低めですが、刺激性がとても低いので
敏感肌の方にもお使いただけます。

セサミオイル
セサミオイルとは、ごま油のことで、料理用の色や香りの強いものとは違い
ゴマを焙煎せずに生のまま搾油したものです。
セサミオイルは鉄、リン、マグネシウム、銅、カルシウムのようなミネラルと
微量元素を含んでおり、リノール酸とオレイン酸のバランスがよく
レシチンも多く含まれてます。　
また他の油にくらべてゴマ油は酸化しにくい性質をもっています。

　★おすすめベビーマッサージ用オイル


　★オイルの買えるショップリンク

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